2020年05月01日

新型コロナは本当に秋に戻ってくるのか? 異色のフランス人医師 vs 無能なファウチ

米国CDCの官僚科学者ファウチは一か月も前から、
自信満々に言っている。



「新型コロナは秋に必ず帰ってくる。」

しかし・・・・本当なのか?
ファウチの話をよく聞いてみると、その根拠がはっきりしない。過去のデータなのか、何か確実な理論なのか、それは一切示されていない。

ここに、是非観てもらいたい動画がある。


マルセイユにあるフランスの感染症研究機関IHU(注釈1)の
ディディエ・ラウル教授。
彼は、トランプ大統領肝いりの特効薬「ヒドロキシクロロキン」を世界に先駆けて試し、効果があるという結果を発表した。もちろん、トランプ大統領とは政治的に何の繋がりもない。ただ、病的トランプ嫌悪症の米国の大手マスメディアによる「科学的根拠のない」誹謗中傷によってご難にあってもいる。


ラウル氏は「新型コロナは秋には帰ってこない。」とはっきり主張している。ファウチの「必ず帰る」という主張と違うのは「明確な根拠」があるということだ。過去の例の感染データすべてが「ベルカーブ」を描いており、それが終わると、(大規模な感染は)もう二度と戻ってこない。その理由はいまだ解明されてはいない。(←ここも重要)しかし、過去の例のすべてがそうなっている。そして、「リバウンド説」はスペイン風邪の幻想だとすら言っている。スペイン風邪当時の「第2波」は、変異を起こした病原体に「隠れ感染」した大量の英国人兵士がプリマス港を船で出発し、フランスのブレストやアメリカのボストン、アフリカ大陸西岸などへ行ったために起こったパンデミックとされる。第一次世界大戦当時特有の人為的感染の広がりである。また、スペイン風邪は夏に流行した点でも、新型コロナとは異なっている。

SARS、MERS、
そして豚インフルエンザ
・・・・
どれも、一回限りで、再び戻ってきてはいない。

(注釈2)

思えば、
CDCのファウチは、1月20日の時点で大きな間違いを犯している。


「新型コロナは大したことはない。大きな問題にはならないだろう。インフルエンザの方に気を付けるべきだ。」←大間違い
今にすれば、とんでもない間違いだが、この主張にも「明確な根拠」がなかったのである。

ファウチの間違いは他にもある。

「新型コロナの死亡率はインフルの10倍」←間違い
抗体検査も行われていない時期にPCR検査のデータだけで「死亡率1%」としたとすればとんでもない誤りである。疫学についてはとてもじゃないが専門家とは言えない。

そして、最近の大きな間違いは、
4月4日の「米国死者数は20万人と試算」←間違い
5月1日現在で、米国の新型コロナによる犠牲者数は63,861人。大きく下回っている。
この20万という数字にも根拠がない。また、期間も明示していない。はっきりしているのは、「自宅に籠れ、というお上の指示に国民が従えば、感染は減るぞ。さもなければ感染が増えるぞ。」という脅しである。これは、「官」による官僚的発言と言える。

感染がまた増えた!これは、国民がお上の命令に従わないからだ!
感染が減った!これは、お上の命令に、国民が従順に従ったからだ!


増える、減る、どちらに転んでも、官僚が非難されることはない。これが官僚のやり方だ。

しかし、ファウチさん、ここまで間違いを連発しては、いい加減、国民も嫌気がさすだろう。つい最近であるが

#FireFauci
(#ファウチを首にしろ)

というハッシュタグが流行ったことがあり、トランプ大統領がリツイートしてマスコミが騒いだことがあった。無理もないという感じである。


ファウチが100%「官」であるのに対し、ラウールは「民」である。一部、国庫も資金としてあるようだが、それでも「官民一体」である。


官僚科学者ファウチ VS 異色の医師ラウール

皆さんは、どちらに軍配を上げるだろうか。
そして、新型コロナ世界パニックを、静かに見守っている「全能なる神」は、どのような展開をシナリオに書いているだろうか。いずれ、分かる時がくるだろう。


ちなみに、ブログ主も、新型コロナが「遺伝子変異」して、再び人類を襲うであろうという説を書いてきた。事実、新型コロナが「遺伝子変異」している事実が確認されている。しかし・・・・
それは、「今現在」の話である。一旦、収束して、再び秋に戻ってくることの直接的根拠となるとは、必ずしも言えない。今ある新型コロナ「オリジナル」が去れば、変異の新型コロナも去るからである。変異の怖さは、懸命に作ったワクチンが効かなくなるということであるが、「リバウンド」とは別の話である。

但し、SARS、MERS、豚インフルと、この手の「新型病原体」の出現は、昔に比べて明らかに頻度が増してきている。新型コロナは秋に戻ってこないかもしれない。しかし、3年後くらいに、全く別の「恐るべき病原体」が出現することに人類が備えなければならないことは確かだ。今回のパンデミックで、神は人類に教訓を与えたのである。人類が何を学ぶか、それに未来はかかっているであろう。

と言うことで、ブログの文言に追記させてもらおう。

人類と新型コロナとの共存

と言うよりも

人類と新型病原体との共存

そのために我々は何が出来るか、何をするべきか。今後とも、それを追求していきたい。


ちなみに・・・・

我らがトランプ大統領は「新型コロナ」のカムバックの可能性について、何と言っただろうか。


「戻ってこないかもしれない。しかし、戻ってきたら、インフルエンザとの二正面作戦になるだろう。その戦い方は、今現在とは全く違ったものになる。」
メディアは「戻ってこないと言っている」とフェイクニュースしているが、言っていることをよく聞いてほしい。

常にあらゆる事態を想定して、危機に臨む。国家元首として、理想的な対応ではないか。

トランプ大統領、あなたは、やはり偉大だった。


注釈1 
IHU:
L'Institut hospitalo-universitaire en maladies infectieuses de Marseille (IHU Méditerranée Infection)

注釈2
2009年の豚インフルエンザは、H1N1によるスペイン風邪以来の90年ぶりのパンデミックとされている。参照記事

posted by White Cat at 12:17| Comment(0) | 新型コロナ世界パニック
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